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ゲームエフェクト勉強会のまとめ 後編その3フレア(衝撃波?)っぽいエフェクト

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0. エフェクト記事の続きです。

どうもです。ガンズターンのRyosukeです。
今回は、こちらの記事の続きで、予告通りにUnityでShurikenを使って「フレア(衝撃波?)っぽい」エフェクトを作ってみたいと思います。

※本記事を書くにあたり、すでに勉強会から長い時間が経過しているため、メモを頼りに完全に教わった内容を再現することが難しく、いくつかの点でわたしの思考錯誤した結果が混じっている部分もあります。
結果としてそれっぽいエフェクトにはなってますが、100%勉強会で教わった方法と同じではない点をご承知おきの上、読み進めて頂ければと思います。

あと、あくまでShurikenの入門的な内容なので、もっとリアルなエフェクト作りたい人はここの情報を足がかりにして自分なりの方法を追求してもらえると幸いです。

1. どんなエフェクト作れるの?

今回の記事を最後まで読むとこんなエフェクトを作れます。

  • フレアっぽいエフェクト
    フレアっぽいエフェクト

    フレアっぽいエフェクト

※ここでいう「フレア」とは、爆発直後とかに一瞬だけ広がる衝撃波的な光のイメージです。

2. フレアっぽいエフェクトを実際に作ってみる

  1. まずシーンに「Flare」という名前のParticleSystemを新規追加する。
  2. 新規マテリアル(ここではFlareMaterial)を作成し、シェーダを「Particle/Addictive」にする。
  3. ExplosionMaterialのテクスチャを適当なものに変える。(ここでは、以下のようなテクスチャを使用しました)

フレアエフェクトに使った画像

フレアエフェクトに使った画像


gimpでまずベタに色を塗った円を描き、その上に重なるように同じサイズの消しゴムを置いて、何度かクリックすると作れます。
4. 1で作ったFlareの「Renderer」->「Material」にFlareMaterialを設定する。
5. FlareのInspectorから、以下の設定をします。

  • 「Start Lifetime」を「0.13」にする。(8/60フレームが適当という話から)
  • 「Start Speed」を「0」にする。
  • 「Emission」にて以下を設定。
    • 「Rate」を「0」にする。
    • 「Bursts」の「+」ボタンを押して行追加。
    • 追加された行の「Time」を「0.00」、「Particles」を「1」にする。
  • 「Shape」のチェックを外す。(これで常に中心から出現する)
  • 「Size over Lifetime」にチェックを入れる。
  • 「Size」欄をクリックして表示される「Curves」の設定画面で、徐々に大きくなるパターンを選択する。
ここまでの設定をまとめた参考画像です

ここまでの設定をまとめた参考画像です

ここまでの設定で、フレア(衝撃波)っぽいエフェクトが作れます。

これだけ見ると地味ですね。。。

これだけ見ると地味ですね。。。

実はこのエフェクト、単体で使うというよりはこれまで紹介してきた「爆発」なんかと組み合わせて使うべきもののような気がします。

今回は、ひとまずこの辺までにしときます。

ゲームエフェクト勉強会のまとめ後編その3でした!

3. 次回予告

次回は「必殺ショットっぽいエフェクト」を作ってみたいと思います。

ちなみにこんな感じ。

必殺ショットっぽいエフェクト

必殺ショットっぽいエフェクト

近いうちにアップするのでお楽しみに!

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