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真夏の夜の悪夢……

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1. たまには夏っぽく、怖い話でも。

実験7日目。いよいよネタが尽きてきた。(早!)

どうも。1日振りです。ガンズターンのRyosukeです。
今日も暑かったですね! ^^;

まさに怪談日和です。(強引。笑)
……というわけで、本日は背筋も凍りつくような、恐ろしい話を一つ、披露しようと思います。

とはいえこの話、マジで怖いです。

……悪いことはいいません。
精神的な余裕が無い方は、このまま黙ってブラウザの「戻る」ボタンを押すことを推奨いたします……。

2. 人気のない夜道。漠然と感じる違和感……

ことの発端は、つい先程、1時間ほど前のことです。

それは、私が会社から帰宅途中の出来事でした。

人気のない暗い夜道。
私は一人とぼとぼと歩きながら、ずっと考え事をしていました。

「あぁ〜。勢いで8月中毎日ブログの記事アップするって書いちゃったけど、開始一週間にしてネタ尽きたな〜。今日は何書こうかな〜」

そんなことばかり、考えていたように思います。

……あたりを照らすのは、ぶつぶつと途切れがちな街頭の明かりだけ。
慣れている道だから困りませんが、10メートルも前方の様子は、暗闇に閉ざされていて、目を凝らしてもわかりません。
いつもはひっきりなしに通っている自動車も、不思議と今日は1台も見かけない。

おかしいな〜……
怖いな〜……

そういえば、こんな夏の夜は、後ろから声をかけられても決して振り返ってはいけないのではなかったか?

――人間の両肩には生命力を宿した見えない炎が点っており、常に体を悪い霊から守ってくれている。だが、振り返った瞬間に、自分の鼻息でその炎の片方を弱めてしまう……
そして悪い霊は、そういう瞬間を狙って、生命力が弱くなった人間に取り憑くのだ――

いつだったか、そんな都市伝説めいた話を、インターネットの匿名掲示板で目にしたことを思い出しました。

途端に背筋に鳥肌が立ち、寒気を覚えます。

私が思わず身震いをした、その瞬間――

ひゅぅっと生ぬるい風が背後から吹き、耳たぶをそっと撫でていきました。
その風の仕草は、まるで私のことを無理やり振り返らせようとでもするかのようです。

私は体を守るように身を縮こまらせ、通勤用のトートバッグを担ぎ直します。
なんでしょう。とくに根拠はないのですが、何かが近くまで来ている気がする……

それも、あまりよくないものが――

膨らみはじめる根も葉もない空想に、私の怯えはどんどんと強くなってまいりました。

すると、その時……――!

3. 突然、鳴り響いた謎の電話の音!

じりりりりりりん――!

あたりには何もないというのに、突然、どこからともなく電話のベルのような音が鳴り響きました。

瞬間、心臓が喉から飛び出そうになります。

……お、落ち着け。

意識して深呼吸をしながら、辛うじて残った理性を総動員して、私は事態の把握に努めます。

この音は――まさか――

恐る恐る、胸ポケットから愛用のiPhone7PLUS(JetBlack)を取り出します。
それはまるで、今にも孵化せんとする魔獣の卵のように、私の手の中でぶるぶると鳴動を繰り返しているじゃありませんか。

そうです。電話の音の正体は、私が自分のiPhoneに設定していた着信音だったのです。

めったに電話が鳴ることはないので、絶対に気づくように、黒電話のベルの音に設定し直した直後でした。

「なぁ〜んだ……」

ほっとしつつも、ディスプレイに表示される「父親の名前」を見て、私は再び凍りつきました。

ふだんLINEでやり取りすることはあっても、めったに電話をかけてくることのない両親。
その両親から、こんなにも不気味な夜に、突然の電話。

これは何かよからぬ報せに違いない。
……ひょっとしたら、先ほどから感じている嫌な予感は、虫の報せというやつだったのかも……。

ごくり――

生唾を飲み込み、それでも出ないわけにはいかず、私は恐る恐る、iPhone7PLUS(JetBlack)の「応答」ボタンに指をかけたのでした……

4. そして告げられる恐ろしい現実……

電話の向こうにいたのは、母でした。
その時聞いた母の悲しげな声は、私の耳にこびりついて、一生忘れられそうにありません。

電話の向こうで、母は静かに、言いました……

「……あんた、いつ会社辞めたの……?」

「……………………は…………?」

ひ、ひえぇぇぇええぇぇ……!

なんか、とんでもない話になっちょる……!

……いや待て。いったん落ち着こう。
ひょっとしたらこれは夢かもしれない。

なぜ、こうして毎日会社に出社して、お仕事を真面目にエンジョイしている自分が、実の両親から謂れのない失業者扱いをされるはずがあろうか。

――否、ない。(反語)

普通に考えて、そんな勘違いが発生する余地はありません。

けれど、思いっきり頬をつねっても目は覚めない。
まさか……
信じたくはないが、これはひょっとしたらひょっとして、現実なのか?

……私は言いました。半ば、鼻声だったかもしれません。

「か、会社辞めてなんてないよ、ママン」

「え?」

それから、私は人気のない夜道にしばらく佇み、iPhone7PLUS(JetBlack)越しに母と会話をしたのでした。

5. たまにやる気を出したらこれだよ……

電話で話を聞いた限り、どうも、急にブログを毎日更新しだして、PV数とかも気にし始めた様子なので、

「こいつ、まさか会社をやめてブロガーとして生きていく覚悟を決めたのでは?」

というような勘違いをしていたようです。

――HAHAHA、ぼくがそんなバカ野郎に見えるかい、ママン?
よしておくれよ。YouTuberならまだしも、ブロガーだなんて。
……そりゃ、1%ぐらいは、このブログがヒットすれば、いつか俺も六本木のハイタワーマンションに住めるかもとか、思ったかも知れないけどさ。(←十分バカ野郎です)

……でもね。
悲しい現実を伝えると、このブログから発生している収益は、平均1日1円なんですよ?
(↑正直これが一番怖い話)

そんなものにどれだけ力を入れたところで、仕事をやめるほどの収益に結びつくとはこれっぽっちも思えないでしょうが。

これからの時代はYoutubeなんですよ?

……というわけで、自分も明日から、プロのYoutuber目指して、毎日ゲテモノを食べる動画をアップしていきます。(嘘)

6. しょうもないオチですんません。でもね。

思えばこのブログ、これまでずっと真面目な記事ばっかりだった気がするんですよね。
本当はもっと単純にバカみたいなこととかアホみたいなこととか、何も考えずに書いていきたいのに、今まではそれができていなかった。

それはなぜか。

理由は単純で「実の両親が一番の愛読者」だから。

うわー。なにこれ。超ハズい。

完全に内輪ネタじゃん。
内輪も内輪。登場人物が全て二親等以内って……
それもうただの「実家の冷蔵庫のホワイトボード」じゃん。

そんなもんネットに晒してドヤ顔で「わい、ギロッポンに住むんや〜」ってただのバカじゃん。

あ〜、恥ずかしい……!
穴があったら入りたい!
なくても掘って、埋められたい!

……というぐらい、恥ずかしいのですけど……

……でも、やっぱり文章書くのは楽しいから、もうちょっとだけ続けてみよう!(←バカ)

あ、でも明日は多分またなんらかの真面目な記事書きます。(まだ内容決めてないけど)

というわけで、本日はこのへんで。
ガンズターンのRyosukeでした! m(_ _)m

(母上へ。勝手にブログのネタにしちゃってごめんなさい。でも電話くれて助かりました。これでまたブログのネタが一つ出来たと思ったりしたので。爆)

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